桐のたんすはすごい!!!

みなさんお寒ーございます(*^-^*)
先日、たくさんの雪が降りました。大変でしたネー。
雪かきで体中筋肉痛ですよ(>_<)

さて、今回は和風な話題で、桐箪笥のお話です。
桐の原産は中国大陸で我が日本には飛鳥時代のころに渡来し植栽されるようになりました。
ちなみに、桐は木というよりは草の仲間で“ゴマノハグサ科の落葉高木”だそうです。
木ヘンに同じって書くくらいなので木じゃないんだ!?

 image3桐の花(五月頃)

image4桐の木

桐材は日本国の中でいちばん比重が小さいんです。含水率15%の時で0.19~0.30しかなく、ウォールナットでは0.64と、比較するととても軽いんですよ!
更に湿気や乾燥による伸縮が少なく、タンニン・パウロニン・セサミンが多量に含まれているので、細菌や昆虫類による食害を防ぐと言われています。
しかも柔らかいため、隙間なく気密性の高い箪笥を作ることができるわけです(^^)/
抽斗(引き出し)を押しいれると他の抽斗が出てくる、あの現象こそが良い箪笥の証‼

 image1

↓↓↓引き出しを入れると↓↓↓

image2周りの引き出しが出てきました!

 

桐箪笥は財産を守ってくれる家具なんです。
不幸にも火災に見舞われても、表面は焦げて炭化して黒くなってしまいますが、炭化することによって熱の伝わりを遅くして内部を火から守るってわけです\(^o^)/

 

昔から大切な書物や掛け軸等は桐箱に入れて保管されているのはいろんな外敵から守る性能を持っているからなんですね(^^♪
まな板・楽器・米びつ・下駄などなどいろんな分野でも活躍してますよ。
普段の桐箪笥のお手入れは柔らかい布で軽く拭いていただいて結構ですが、あまり力を入れてゴシゴシするのはNG!
もし引出がかたくなったら少しずつ開けて風通しを良くしておくと元に戻って軽く引き出せる様になります。
それでもダメな時はお気軽にご相談ください(^^)/

 

最後に、古くなった桐箪笥はリフォームできるんです!
洗いなおしてキレイに塗装すれば見違える程になります。
再生出来るという事は自然環境にも良いといえます。
当店ではたくさんの桐箪笥も展示販売しておりますのでご来店お待ちしております。

閉店セールもまだまだ続いております!
この機会に是非ご来店を(*^▽^*)‼

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