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タンス職人であった中川法見(なかがわほうけん)が白山市 (旧 松任市)安田町でタンス店を始める。
白山市(旧 松任市)安田町にて合名会社中川タンス店を設立。 1960年代に始まった戦後の高度成長期には大量生産・大量 消費が始まったが、中川タンス店は一貫して品質重視の姿を築いていった。 勢を守り、顧客との信頼関係
安田町の店舗に駐車場がなかったため、利便性を求めて白2号店をオープン。店名を中川家具 センター松南店とし、新しい店舗では約20台の駐車台数を 確保した。新店舗オープンにともない、安田町店はベビーになり、その後閉店。車社会の到来を見据えた 家具専門店 郊外への社屋移転は功を奏し、この時期に売り上げが飛躍 的に伸びる。
山市(旧 松任市)村井町に事業が拡大したことで、2号店(中川家具センター松南店)に3号店となる松任バイになる。 パス店を新築し移転。店舗の売場面積が県内1位 3号店の完成に伴い、松南店は閉店となる。移転を果たした ものの当時は国道8号線とその周辺の交通網が充分に整備さ れておらず、オープンからしばらくは客足が伸び悩む苦しい 時期を耐えることとなった。約2年後には道路の整備が完了 し来店者数は飛躍的に伸びた。
ほど近い白山市徳丸町(現所在地)に現社長中川幸雄、修行を兼ねて大阪で就職。営業・建築・貿易など、更に 高度な専門性を積極的に学び、持続的拡大の基盤を構築。
4年間もの修行期間の間、店舗に隣接して1500坪の大型駐車場が完成。
合名会社から株式会社に組織変更。社名を株式会社ベスト「中川とした。 家具 幸福(しあわせ)の館」
家具に改称し、中川邦守(現 会長)が社長に就任。 店名は当時ブライダル家具が全盛だったこともありブライダル家具
同年8月、河内村に保養所のログハウス“いこいの家”完成
第一種大規模小売店登録。当時は周辺に前例となる大規模輸入家具部門を設立。
小売店がなく、取得に際しては関係各所に何度も足を運ぶ など、難航した。 現社長 中川幸雄が専務取締役に就任。 輸入住宅のブームに呼応して3階部分の増築が完成。
創業者中川法見逝去。享年85歳。
4階増築が完成し、売場積が約2000坪に拡大。
店名を、中川家具からリーファナカガワに改称。 改称にともない、著名なデザイナーにロゴマークの制作を 依頼。1階にインテリア・雑貨のコーナーがオープンし、 家具は2階以上に移動。
外観を改修し、リニューアルオープン。
日本でもいち早く、シンガポールから入荷したマジック代理店の権利を取得し、翌年には ボールの販売を開始。 マジックボール事業部を幸雄社長と3名の社員で設立する。 店頭での販売と並行して、病院などの施設や企業への法人 営業も展開。
「リーファで暮らし全体をコーディネート」をテーマに、 アパレル部門に進出。雑貨とともに1階にコーナーを設置。 洋服の販売を皮切りに次々とファッションアイテムが増え ていった。
ロゴマークを現在のものに変更。
中川幸雄が代表取締役社長に、社長を務めてきた邦守は
会長に就任。食品と酒類の取り扱いを開始。全国各地から厳選したこだし、定期的にご当地グルメを集めたフェア わりの食を提供 も開催。 衣食住すべてのアイテムが同一店内で揃うこととなった。
お客様への提案力向上を目的に、店内に撮影ブースを新設。 自社で販売する家具を組み合わせたトータルコーディネートが可能となる。 の提案
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